当スクールの理念

札幌サドベリースクールでは写真
デモクラティックスクールの考え方をベースにして運営されます。

子供が何かを学びたいと求めたとき、充分に話し合い意思を確認できたならば、個々の学びたい内容の先生を探します。

はじめはテストとして受講してみます。

その後、そのクラスが必要な子供は引き続き受講します。
必要ではない、時期がまだというケースでは受講は見送ります。
各個人個人の状況が優先されます。
クラスは完全に選択制です。

受講の義務はありません。

スタッフはその子が何を求めているかという判断のサポートをすることもあります。
いろいろな活動はチャレンジする機会がなければ知りえないものもありますし、
試してみてから芽が出ていくこともあるでしょう。

子供からの申請を待つということが大切です。
いつも子供の様子を注意深く見るようにし、
必要であればアドバイスできる環境でありたいと考えています。

学習タイプや、興味の種類、どのようなコミュニケーションの方法を取るかによっても
学び方は様々です。
興味が同じだからといって学び方が同じとは限りません。
タイミングやペース、性格、感じ方それぞれが
異なる状況で同じように教わることが難しい場合は

それぞれのタイプにあったやり方で授業を進められるようなサポートも考慮します。
例えば何度も言い換えてわかるように説明したり、
子供のタイプによっては、
ゆっくり話す、絵を見せる、体験させてみるなどの対応も
今後の状況次第では考慮されるべきでしょう。

当スクールでは、
そのような個人個人の発達を長期的に見守り、
育むことを常に念頭に置いています。
状況にあったフレキシブルな対応を心がけています。
日本人の子供としての受け継がれた伝統や
食事の教育なども大切だと考えています。
自分の意思で自らの人生をたくましく切り開いて
力強く生きていってほしい。

彼らがそのスキルを身につけて行くために全力で進んでいます。

それが札幌サドベリースクールの理念です。

生きることは全て学び。子供達だけでなく子供に関わる大人たちも,どんなことからも学んでいきたい。

私たちはそれを心から願っています。

そしてそれは実現可能なことだと信じています。

子供たちをそれぞれの未来へと結ぶための
ひとつの選択肢として
自分を見つめるための居場所のひとつとして
札幌サドベリースクールは存在していきたいと考えています。